中村公園とその周辺の歴史を絵はがきに探る

このウェブサイトでは、名古屋市中村公園とその周辺の歴史を過去に印刷された絵はがきなどをてがかりに考えます。

名古屋市立大学共創まちづくり研究「名古屋をフィールドとしたデジタル・ヒューマニティーズの創生」(研究代表者:佐藤美弥)では、名古屋の身近な歴史や文化を明らかにする地域資料のデジタル化とその活用に取り組みました。2025年度には、名古屋市博物館との連携し、同館所蔵の絵はがき資料のデジタル化を実施しました。

デジタル化した絵はがきに含まれている、中村公園とその周辺の豊臣秀吉ゆかりの史跡の顕彰や、中村地区に所在した娯楽施設である名古屋花壇(中村温泉パラダイスとも)の開業に着目し、明治時代から昭和戦前期にかけての中村地区の開発のようすを明らかにします。

この調査・研究は2025年度名古屋市立大学人文社会学部国際文化学科「ICTプロジェクトC」(佐藤美弥、やまだあつし担当)の授業に参加した学生の協力を得て行いました。

 

絵はがきをマッピングする

デジタル化した絵はがきがどこで撮影されたのかを調査し、地図上に表示、また絵はがきが撮影された場所の現在のようすも紹介しています。

地図上のマーカーを選択すると、その地点で撮影したと考えられる絵はがきや、その地点に現存する文化資源について閲覧することができます。右上の検索窓は、現在各項目の完全一致のみに対応しています。